oisogi_tel_v2.png 税務調査の鹿児島レスキュー

税務調査が不安で夜も眠れないあなたへ。はじめての税務調査サポート。

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税務調査の鹿児島レスキューに依頼する
メリットまとめ

税務調査の鹿児島レスキューにご依頼いただくと以下のメリットが手に入ります。

CASE

01

相談のきっかけ

電気工事業
40代男性 H.M様

売上の一部を、申告していなかった場合の税務調査

経理は妻が弥生会計で入力。税理士に依頼していなかったため、合っているかもわからず適当に確定申告をしていました。白色申告だから大丈夫だろうと思ってはいたのですが、売上が3000万円を超えて不安になってきました。
売上が大きくなってきているので、税務調査が来るのではと毎日怖かったので、相談しました。

税務調査では、国税調査官からは、売上の漏れは全て重加算税と指摘されました。
しかし税務調査の鹿児島レスキューの税理士先生が、あくまで妻任せで故意ではなかったと反論してくれたおかげで、重加算税回避し、 300万円の追徴税額の減額を勝ち取りました。

注意:税理士からの反論が無いと重加算税に認定され、35%という重い罰金が来ます。脱税してからの金利は8.7%と高率です。すぐにお電話を!

CASE

02

相談のきっかけ

自動車販売業
40代男性 S.T様

領収書や請求書が残っていなかったときの税務調査

白色申告は領収書や請求書は不要と自動車販売の同業者から聞いていたので、きちんと管理せず、捨てていました。
しかし、そこで税務調査の電話が・・・。自分で対応できるのかと不安になり、ネットで夜な夜な調べて、夜も眠れなくなって相談しました。

当初税務署はこう言ってきました。「売上×10%で消費税を払いなさい!」
しかし、先生が弁護してくれて、 再発行できる資料を取引先等へ依頼して入手することで、追徴された消費税を半分に減らすことができました。

CASE

03

相談のきっかけ

インターネットでの
フィギュア販売
(ebayでの輸出)
30代男性 T.K様

サラリーマンをしていて、副業の確定申告をしていなかった方の税務調査

サラリーマンの副業で、長い間フィギュアの販売をebayを通じて行っていました。

税務署から呼び出しの手紙が届き、大変なことになったと思い、鹿児島レスキュー様に電話をしました。

先生が、税務署の呼び出しの前日までに、5年分の申告書を作成して提出してくれたので
重い罰金である重加算税を回避しました。先生が代理人として、税務署と交渉してくれたので、会社を休まずに済み、副業もばれませんでした。

CASE

04

相談のきっかけ

ホームページ作成
30代女性 A.I様

売上が1000万超えてきているのは分かっていましたが、消費税を払いたくなくて売上を900万にして申告

悪いことをしているなとは思っていましたが、ばれないだろうと思っていました。
しかし、売上がどんどん増える中、ばれたら一体いくら税金を払うの?消費税だけで300万円かもと考えると不安で一杯になり、家族にも相談した結果、鹿児島レスキューに電話しました。

先生からはお任せくださいと言ってもらえました。売上が増え始めた2年前からの修正申告を先生に作成してもらい税務調査が行われる前に提出。
先生の方で、事前に修正していただいていたこともあり、税務調査は拍子抜けするほどスムーズに終わりました。

CASE

05

相談のきっかけ

工務店経営
40代男性 S.S様

架空の外注費を計上していると税務署に指摘され、多額の税金を請求されたが、交渉で税金を大幅減額

税務調査を自分で対応したところ、外注先への支払いが嘘だと言われ、多額の税金を追加請求されました。自分ではどうしようもなく、ネットで検索して税務調査の鹿児島レスキューに相談しました。

エクセルで作った外注先への支払いリストを先生が税務署へ提示してくれ、外注先の方からも領収書を再発行してもらうことで、外注費がすべて認められ、500万以上の消費税と所得税を減らすことができました。

税務調査とは、申告された税金額が正しいかを確認するために、
国税局税務署によって行われる調査のことです。

国税局では、大企業や著名人、大口の脱税が疑われる企業の調査を行うのに対して、
税務署では中小規模の会社や個人を対象にしています。

通常、税務署からかかってくる電話は、国税局ではなく、税務署が行う税務調査です。
マルサの女ほどの厳しい追及はありません。

もしあなたが、「今までずっと無申告」であったり、「売り上げも経費も適当に申告」していたり、「バレたらヤバイ後ろめたいこと」があって不安で夜も眠れないのであれば、今すぐ税務調査に強い税理士に助けを求めることをオススメします。

などとお悩みではないでしょうか?

税務調査の連絡が来てしまい、
不安で夜も眠れない…どうしたらいいんだろう…
とお悩みではないでしょうか。

はじめまして。
税務調査の鹿児島レスキュー代表の池上成満(税理士)です。
私たちは個人事業主や法人を 税務調査から守る税理士事務所です。

今までずっと無申告、領収書をすべて捨ててしまった、売上や経費の水増しなど、税務調査でバレたら 一体どれだけの税金を請求されるのだろう…

当事務所はこのような悩みで夜も眠れない人たちの駆け込み寺です。

税務調査は事前の準備が重要です。

人に相談できない問題がいろいろある方も、一人であれこれ悩まずに、まずは1日でも早く税務調査の鹿児島レスキューにご連絡ください。

初回相談無料!

税務調査に関する初回相談は無料です。
まずは一人であれこれ悩まずにお気軽にご相談ください。

売上の小さい個人事業の方サラリーマンの副業の税務調査も対応!

弊所では売上の小さい個人事業の方やサラリーマンの副業の方の税務調査も対応させていただきます。
弊社では、もちろん税理士顧問を結ばなくても 「税務調査のみ」
でも対応させていただきます。

悪いこと(無申告、領収書等を廃棄、売上を隠しちゃった、架空の経費を計上などの適当経理)まで全て対応

税理士は、まじめな方が多いので、無申告や適当な経理を相談すると怒ってしまう方も多いです。弊社では絶対に怒りません。顧問先ではなく、いきなり税務調査から引き受けることを嫌がる税理士も多いです。税務調査が終わったら、

弊社では、これからは真面目に税金のことも考えていきたい

という方であれば、当社が対応させていただきます!

※今後は、過去を反省して真面目にやっていきたいという方のみ、全力でサポートさせていただきます。
脱税が見つからないよう知恵を絞って欲しいというご相談はお断りします。

合っているのかわからない会計処理を行い、税務調査で一体いくらの税金が請求されるのかと不安で夜も眠れないのはあなただけではありません。

当事務所では、同じような悩みを抱えた方からのご相談をたくさん受けてきました。

どのような状態でも相談に乗りますので、まずはお気軽にご相談ください。

レスキュー代表プロフィール

池上 成満

税理士登録番号 第122291号

南九州税理士会鹿児島支部会員

1977年9月 宮崎県宮崎市生まれ
法政大学文学部日本文学科卒

経歴

2004年 不動産鑑定士旧2次試験合格後、東京スター銀行に入行。
本店不動産融資審査部に勤務
その後、外資系投資ファンド、不動産鑑定会社に勤務
2012年8月 税理士試験に合格
2012年11月 税理士業を開業

税務調査をサポートできるのは
国家資格者である税理士だけです

しかし、当社にご相談いただく方の話を聞いていると、無申告だったり売上を少なく申告していることを責められ、ほかの税理士から怒られて突き放されたという話をよく聞きます。

税務調査で困っている人が世の中には多数いることを実感し、専門家としてサポートしなければいけないと思い、このサービスをはじめました。

長期間無申告、副業、売上を隠していた、経費の架空計上など様々な税務調査の経験があります。

税務調査で困ったときの最初の相談場所として、鹿児島レスキューをお気軽にご利用ください。

※脱税が見つからないよう知恵を出してほしい、今回だけなんとかなればそれでいい、という方のご依頼はお断りしています。今後は真面目にやっていきたい方のみサポートさせていただきます。

鹿児島県内全域の税務調査に対応可能です。

税理士法人ステラ 鹿児島支店

法人名: 税理士法人ステラ 鹿児島支店
代表社員名: 池上成満
所在地: 〒890-0056
鹿児島県鹿児島市下荒田4丁目30-5 プレジデント下荒田 1F
電話番号: 099-272-9652
FAX番号: 099-272-9651
営業時間: 平日9時~18時

過去にさかのぼって申告する場合の料金

サービス内容 売上高 法人 個人
1年分のさかのぼり申告
~1000万円 300,000 200,000
~2000万円 350,000 250,000
~3000万円 400,000 300,000
3000万円以上 500,000円~ 350,000円~

税額減額成功報酬

別途ご相談


※一旦ご入金いただいたらすぐに、レスキューの担当税理士が税務調査対応に動き出しますので、キャンセルによるご返金は致しかねます。ご注意ください。

1年分のさかのぼり申告
売上高
~1000万円 法人 300,000
個人 200,000
~2000万円 法人 350,000
個人 250,000
~3000万円 法人 400,000
個人 300,000
3000万円以上 法人 500,000円~
個人 350,000円~

税額減額成功報酬

別途ご相談


※一旦ご入金いただいたらすぐに、レスキューの担当税理士が税務調査対応に動き出しますので、キャンセルによるご返金は致しかねます。ご注意ください。

当事務所では、ご依頼者様に安心してご相談いただけるように、必ずお見積りをご提示させていただいております。

お見積り金額以外に後から追加で請求することはございませんので、ご安心ください。

※お見積りの後に他の専門家へご相談をいただいても構いませんのでまずはお気軽にご連絡ください。

税務調査の鹿児島レスキューに依頼する
メリットまとめ

税務調査の鹿児島レスキューにご依頼いただくと以下のメリットが手に入ります。

ご相談について

  • 税務署から税務調査に行きたいと電話がありました。すぐに鹿児島レスキューに相談したほうがいいでしょうか?

    • すぐ、お電話ください!
      税務調査官は、百戦錬磨です。彼らの目的はなんでしょう?彼らの考える「適正な」税金を取ることです。丸腰でプロと戦うことはできません。弁護士なしで裁判しているようなものです。プロの税理士が弁護してくれれば、税額は必ず減らせます。
      悩んだら、今すぐ!相談してください。

  • 鹿児島レスキューに対応をお願いしたら、税務署からの直接の電話や呼び出しはなくなりますか?

    • すぐなくなります!
      税理士を代理人に付ければ、税務調査官は税理士の許可なく、納税者に接触することはできません。納税者の方は、1時間ほど税理士同席の元、事情を聞かれるだけでその後は全て鹿児島レスキューが代行します。
      眠れないほど悩むなら、すぐお電話ください。

  • 顧問税理士がいるのですが、税務署よりで、こちらの主張を税務署に伝えてくれません。税務調査の途中で税理士を変えることは可能でしょうか?

    • 可能です。特に税務署OBの年配の税理士は、税務署に対して迎合的な場合が多いです。この税理士は戦ってくれないと思ったら、お気軽にご相談ください。相談は無料です。

  • 調査が進み、税務署から多額の納税が必要と言われました。このような状態から依頼することは可能でしょうか?

    • 修正申告をしていなければひっくり返せます。税務署の請求根拠を確認し、納得できない点があればしっかりと説明し、税金を払いすぎることがないよう交渉します。

税務調査の基礎知識

  • 税理士によって税務調査の結果は変わりますか?

    • 変わります。
      はっきり言えば、クロかシロかの立証義務が税務署にある点を踏まえて、税務署が確証もなくクロだと言ってくる事項(売上の漏れや経費と認めないなど)に対して的確に反論できるかで変わります。
      また、税務調査官は、すぐに重加算税という罰金35%を払えと言ってきますが、これはわざと隠したり、数字を改ざんした場合に発生するものです。
      そこまで、悪質なケースは殆どありません。的確な反論で、税額は大きく変化します。

  • 調査の時の言動で注意することはありますか?

    • とにかく、余計なことをしゃべらないことです。相手に言質を与えず、事実だけを話すべきです。調査官から強い口調で「~~だったんじゃないですか?」と質問されたとしても、「分かりません」「覚えていません」と主張しましょう。と言っても、気が動転して難しいと思うので、プロにお任せください。リハーサルをするので安心です。

税務調査の基礎知識について

  • 税務署から連絡がきたら、まず最初に何をしたらよいですか?

    • 税務調査では必ずチェックされるポイントがあります。
      しっかりと説明できるように、過去の帳簿をチェックし、内容を確認しておきます。
      1.日々の取引内容をしっかりと説明できるようにする
      曖昧な回答をしていると、何か隠しているのでは?と疑われ、調査が長引きます。
      2.売上の根拠となる資料と、確定申告の売上に漏れがないか確認しましょう。 例えば、美容院の場合。お客様の予約表と売上が一致しているかチェックされます。
      3.手元の現金と、現金出納帳の金額を一致させておきましょう。
      現金の管理がちゃんとできているかもチェックされます。
      このように、確定申告の内容をしっかりと説明でき、根拠資料と一致していることを確認することで、当日も心の余裕が生まれ、調査官の質問にも自信をもって答えられるようになります。

  • 予告なしでいきなりの税務調査もあるのですか?

    • 強制調査ではないが抜打ちで行われる半強制的なものです。
      事前に脱税の情報をつかみ、悪質だと判断されると予告なしに行われます。最近は減りましたが、それでも飲食店などの現金商売でたまに見られます。
      今日は仕事でどうしても無理と断り、すぐに税務調査の鹿児島レスキューに電話しましょう。

  • 調査までに準備しなければならない資料は何ですか?

    • 3年分の申告書、総勘定元帳や固定資産台帳など各種帳簿、領収書や請求書・レシート・銀行通帳など申告書を作成するために利用した証拠資料を準備しましょう。この他、顧客リストなど、帳簿作成に直接必要ない管理資料もチェックされます。お客様の予約リストに名前があるけれど、売上が上がっていない!ような取引は、特にチェックされますので、資料間の整合性が取れているかもチェックしておきましょう。

  • 事前に顧問税理士と打ち合わせすべき内容は何ですか?

    • まずは、正直に全てを話していただき、調査官が指摘しそうなポイントを事前に洗い出します。そこで出てきそうな質問を想定し、どう回答するか準備しておきます。合わせて、証拠資料も準備しておけばOKです。

  • 顧問税理士が突然、税務調査に立ち会わないと言ってきました。困っています。

    • すぐに税務調査を依頼できる税理士を探しましょう。 税務調査のみを引き受けてくれる税理士はネットですぐに探すことができます。親身に相談に乗ってくれてリハーサルをしてくれる方が良いでしょう

  • 調査はどのようなことをするのですか?

    • 税務調査は通常2日から3日間で行われます。個人事業だと1日だけのケースもあります。

      税務調査当日は朝10時頃に税務署がきます。午前中は事業内容の確認や聞き取り。午後から本格的に調査開始となります。調査は主に帳簿の確認です。調査官が黙々と帳簿を確認していき時々質問されます。夕方16時くらいに帰ります。

      2日目も朝10時頃から開始です。1日目の続きからすぐに調査開始です。16時くらいまで調査して最後に報告があります。

      税務調査は来て終わりではありません。2日間の予定で2日間来て終わりではないのです。2日目の最後に調査結果の報告がありますが、ここで終わることはまずありません。
      税務署は調査に来て色々な情報を持って帰ります。税務署に戻ってからその情報をもとに色々と調べるのです。

  • 調査の結果、申告内容に誤りがあった場合、どうなりますか?

    • 調査官から指摘された申告内容の誤りが納得できるものである場合、修正申告という手続きを行い、本来の正しい売上などに直した申告書を作成し、税金を払います。

  • 追加の納税額には罰金も加わるのですか?

    • 過少申告加算税・延滞税という罰金がかかります。悪質な過少申告と判定されると、この他に重加算税という税金を要求してきます。しかし、これは税理士が交渉でなくせることが多いです。税理士がいないと調査期間が7年になることもあります。その場合は、追徴税額が恐ろしいことになります。

  • 調査官から修正申告を勧められたが、どうしたらよいですか?

    • 修正申告のメリットは、税務調査を早く終わらせることができる、多少の交渉の余地ができる点です。
      一方、デメリットは、調査官の指摘に不服があっても、異議申し立てをすることができなくなる点です。 よって、調査結果の内容の説明に納得がいかない場合は、修正申告をすぐにせず、税務調査の鹿児島レスキューの税理士と納得いくまで交渉しましょう。

税務調査でよく指摘される事項について

  • 売上がわざと漏れていると指摘されたときは?

    • 現金で売上を回収した場合は、分からないことが多いですよね。売上の計上漏れを指摘されたら、変な工作などはせず正直に話した方がいいです。隠したものではなく本当にうっかりミスであればその旨を伝えます。

  • 交際費が事業と関係ないと指摘されたときは?

    • 事業に必要な交際費であれば、問題ありません。交際費が多いと言われたら、その交際費の必要性を主張します。納得いかないまま、修正申告に応じないようにしましょう

  • 外注費を計上していた時に、給与と指摘されたときは?

    • 外注費でないと否認して消費税と源泉所得税を追徴しようとしています。外注費と判断するための要件に照らして、きちんと反論しましょう
      外注費か給与かの判定基準に照らして、給与となる場合には諦めるしかありません。

  • 資料がない(出さない)なら取引先へ反面調査に行く!と言われたら

    • 反面調査は、断ることができません。調査対象の取引先、取引銀行を調査するものです。
      申告書の不審点や不明点を明らかにし、証拠として裏付けを取るために行われます。

      よくある反面調査は以下の通りです。

      ●仕入計上業者への反面
      ●在庫管理を外部業者に委託している場合その業者への反面
      ●外注費計上業者への反面
      ●売上先に対して売上計上漏れの反面
      ●架空人件費があるかどうかの反面
      ●家賃を支払っている貸主や現地調査の反面
      ●ゴルフ会員権、有価証券の売却の場合の相手側の存在
      ●高級車の販売の譲渡先の反面

その他について

  • 税務調査を断ることはできますか?

    • 残念ながら断ることはできません。「任意」となってはいるのですが、実質は強制です。絶対に税務調査を受けないのは無理です。

      ただし、いつ受けるかは選ぶことができます。
      税務署から指定された日が都合悪ければ変更することは可能です。変更したからといって不利になることはありません。

  • 家族や従業員にも質問されますか?

    • 質問されます。

      過去に同席した調査では、社長の奥様が経理を担当しているという名目で給料を払っていましたが、調査官が質問した結果、経理の知識が全くないことがわかり、家族への給料を否認されたという事例もあります。このように、申告内容の確認をするため、家族や従業員に質問されることがあります。

  • 融資を受けるためにやむを得ず粉飾決算で黒字にしていますが、問題ありますか?

    • 税務調査では、黒字への粉飾は調査官に非常に嫌がられます。実際は赤字なので、税務調査をしても多額の税額を追徴できる可能性が少ないからです。銀行へ通知されることもありませんので、ご安心ください。

  • 銀行へも調査がありますか?

    • 税務署は、金融機関へ調査をする権利があります。金融機関への調査は、調査官が「金融機関の預金等の調査証」を提示して行います。過去5年分の口座を調べて問題点を探して来ることもあります。

  • 領収書や請求書を紛失してしまったらどうなるのですか?

    • >領収書・請求書の保存は義務ですので必須です。
      経費の証明となるものなので保存していないと経費が認められなくなります。

      帳簿であれば会計ソフトにデータが残っているケースがありますので印刷しましょう。

      領収書を紛失してしまっていたら、可能であれば再発行を依頼するようにしましょう!コンビニなどの店舗では無理ですが取引先などでしたら対応してもらえる場合もあります。再発行が無理なら支払い証明書のようなものでもいいです。

      何も用意できないときは出金伝票やメモ書きを用意します。何もないよりはマシです。税務調査は通常3年分を調査するため3年分を用意する必要がありますので、紛失していたらすべてを用意するのは無理です。それでも覚えている限りで用意するようにしましょう。

  • 税務調査が終わったら、税金は一括で払うのですか?払えない場合、どうなりますか?

    • 税務調査は数年分を調査されますので、場合によっては多額の税金が発生する可能性があります。法人税・所得税だけでなく消費税もあると多額になります。

      税金は基本的に一括払いです。修正申告書を提出したら同時に納税もしなければいけません。

      一括で払えない場合は個別に相談することになります。払えないからといってほったらかしにしてはいけません。相談すれば分割払いにも応じてもらえます。税務署は意外と融通を利かせてくれますので、絶対にほったらかしにせず相談するようにしましょう!

  • 税務調査にリハーサルは必要ですか?

    • 税務調査ではどんな質問が出されるか、予想される指摘事項は何かなど事前に社内で検討しておくことが必要です。
      税務調査の流れなどを税理士にレクチャーしてもらい、質問されそうなポイントをつかんでおくと税務調査時の対応がスムーズに進みます。

税務調査は事前準備によって結果が大きく変わります。

事前にしっかりと準備をせずに税務調査に臨み、600万円の税金の支払いを命ぜられ、困り果てた経営者の方から相談をうけたことがありました。

その際は、当事務所で根拠書類を作成し、交渉し、最終的に300万円まで減額しました。

重要なことは、事前にしっかりとした準備を行わないと、
「払わなくて良い税金を払わされる」可能性があるということです。

また、書類が整わない状態で対応をすると、税務調査が長期に渡ることになり、精神的にも、時間的にも負担が増え、本業にも支障が出てしまうでしょう。

税務調査の連絡が税務署からきて焦る気持ちはわかります。

でも、だからこそまずは税務調査が得意な税理士に相談することをオススメします。

お詫びしなければならないことが1点だけございます。

税務調査の鹿児島レスキューでは、ご相談いただいた方一人一人に対してマンツーマンで丁寧にサポートすることをモットーとしているため、
1か月にお引き受けできる人数に限度があります。

先着順でご対応させていただきますので、もし税務調査の通知が届いて困っているという方は、悩む前にすぐにご相談ください。

税理士事務所への電話は緊張すると思います。

私も、仕事でトラブルがあって、弁護士に何か仕事を依頼しようと思うと、 電話するだけで料金が発生するのでは!?と躊躇します。

でもご安心ください。私たちは、税務調査からお客様を守るプロです。
お客様の立場にたって、税務署と代理交渉をいたします。

個人事業主の方や無申告だった方など、いろいろと深刻な問題を抱えて
いるのはあなただけではありません。

初回の相談は無料です。 今ご相談いただければ、最良の方法であなたを
税務調査から守ります。

あなたからのご連絡をお待ちしております。

レスキュー税理士 池上成満
ネットでいろいろ調べて、もう死ぬしかないと思ってましたが、何とか頑張れそうです。相談してよかったです。

無申告だったにもかかわらず、税務調査で、今からできる対策を優しく教えてもらえました。

本当に今日お伺いして良かったです。本当に気が楽になりました。今後長いお付き合いができれば幸いです。

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